ネットショップ現役店長のブログ

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楽天がバルサのメインスポンサーになってどうすんの?

2017/03/07



こんにちはタイゾーです。

今朝のニュースを見て驚きました。

楽天がバルサの胸スポンサーに 4年総額257億円契約(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

そうです、今まで聖域とされてきたバルセロナの胸スポンサーに楽天が入る事になりました。

しかも利益の7%にも及ぶ巨額を投じるとの事で私は朝から違和感満載です。

案の定ファイナンスの掲示板等ではホルダーからの辛辣な批判も多く見られました。

本日はその辺り書いていきたいと思います。

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そもそも楽天市場は海外で失敗している

社内公用語を英語にしたり、海外進出を積極的に行ってきた楽天市場ですが今年に入って次々と撤退をしています。

楽天が海外事業の本格的な取捨選択に踏み出す。6月8日には欧州のECモール事業で抜本的な見直し策を発表した。英国とスペインからは撤退。オーストリアは拠点を閉鎖してドイツにサービス提供機能を統合、今後はフランスとドイツに経営資源を集中させる。8月末までにサイト閉鎖を終え、欧州全体で従業員100人前後を削減する予定だ。

情報源: 楽天、海外事業立て直しで問われる真の底力 | インターネット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

しぶとく粘っていたアジア圏についても相次いで撤退していますし、完全に楽天市場事業は日本国内専用機という結果が出ました。

そもそも海外でのイメージ戦略というのはある程度事業が確立して初めて効果がでます。完全に失敗に終わった海外戦略の見直しより先にイメージ戦略にこのような大金を投じる事に疑問を感じるなと言う方がおかしいです。

出店者の心中は

私含めてそうですが、今回の件についてはかなり不満が出ています。

それもそのはずで、消費税や送料に対してまでロイヤルティ課金の幅を増やし、今回の楽天ペイでは銀行振込での決済にまで課金をしたあげく使い道が完全に三木谷氏の道楽とも思えるバルセロナのスポンサー。

こんな事をして楽天市場の売上げが上がるのか非常に疑問です。

異常なまでのグローバル化への固執は理解はできますが、国内の出店者や株主を無視した舵取りはやめて頂きたいのが本音です。

まとめ

楽天に依存している中小企業は山ほどいます。

たった3%の課金値上げでも事業が立ち行かない会社がたくさんある事を理解してほしい。

ほとんどの人が日本でバルサを見るより明日の生活に必死なのです。

グローバルを拗らせるのもいい加減にしてほしいですね。

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