ネットショップ

ネットショップ業界における人材確保の難しさ

どうもこんにちは。

本業の物販の売上げがなかなか上がらずテンションだだ下がりのたいぞーです。

楽天のカンファレンスやらその他のセミナーで色々な方とお話しするのですが、みなさん口を揃えてこう言います。

「新しい事業アイデアはあるんだけど人がいない・・・特にWEB・・・。」

たしかにアパレル業界等のメーカーを運営する経営者さんのおっちゃん達にそんな技術があるわけありませんし、センスの世界なのでいきなり勉強したところでどうにもなりません。

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とにかくWEBデザイナーが足りない

この業界だけではないですが、WEBデザイナー不足が深刻です。

何故不足しているのかは単純です、安月給で激務でスキルが必要だからです。

ですからある程度スキルがある人はフリーランスになる人が非常に多いです。

しかしこの原因、エンジニア不足と似ていて技術者への待遇が問題となっている事がほとんどなのです。

結局経営者の技術者に対する理解度が著しく低い事が起因しているのだと思いますが、例えばカスタマーサポートとWEBデザイナーの給料が同じというのはまずあってはならない事だと思っています。

カスタマーを低く見ているわけではないですが、接客業に携わる人口はWEBデザイナーより圧倒的に多いですし、未経験からでも常識のある方であれば育てるのは容易です。

しかしWEBデザイナーはコーディングの知識だけではなく、芸術的センスも必要とされるハイブリッド技術者です。

それを他の一般社員と同列に扱って人材の維持ができるわけありません。

結局新しい事業やアイデアがあってもその絵を描いてくれるWEBがいなければ話になりませんし、フリーランスや制作会社に外注すると大抵採算が合わないだけでなく描くイメージになかなか近づかない事が多いです。

ここはやはり根本的に考えを改め、優秀なWEBデザイナーを募集すべきでしょう。

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募集する際の注意点

はっきり言いますとお金です。

手当を2万円程度は用意し、募集要項にもWEB技術者手当有りと記載する事でこの会社は技術者を大切にしているという印象を与えるでしょう。

そしてこれも当たり前ですが労働法規を遵守する事です、サービス残業なんてもっての他です。

よく業界が厳しいからとか、きれいごとでは会社はやっていけない等を言い訳に従業員を酷使するブラック企業経営者を目にします。

むしろ私から言わせれば、従業員の決められた労働時間という限りあるリソースを使って成果が出せないなら起業すんなって話です。

自分の無能を棚に上げてコンプライアンス違反を堂々とする事は愚の骨頂でしょう。

適正な報酬ときちんとした環境を用意して迎える事ができないのであれば、それは事業自体に無理があるという事だと思います。

採用が上手くいかないからといって未経験者を雇って育てるパターンにしても、使い物になる時点で他の会社へ行ってしまいます。

結局根本的な部分を変えていかなければWEBデザイナーの採用は上手くいきません。

独特な性格な人も多い職種ではありますが、そこも含めて理解する事で優秀な人材確保が捗ると思われます。

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ABOUT ME
中村 たいぞー
このブログは現在もレディースファッション通販サイトの運営責任者を務める私の実体験や思うことを記録した日記です。 個人でECサイトのサポートもさせていただいております。 ご質問についてはメールを頂ければ極力お答えしていきます。